株式会社宮前｜90年の実績を誇る屋根外壁工事のプロフェッショナル。屋根・樋・外壁等の新築からリフォームまでの無料見積相談、及び安心施工、そしてアフターケアと、一軒の家を建築するのに必要なこと全てお任せ下さい。

どんなに複雑な形状の屋根でも、雨漏りしないように日々試行錯誤しております。

雨水はどんな隙間からも侵入します。

最終的には屋根下の構造部まで、腐食させてしまいます。

屋根は家の命です。

ですから、私たちも一生懸命守ります！

このようなステンレス加工には特殊な技術が必要です。

卓越した技術者たちが、真心こめて制作致します。

ご注文から納品まで素早くご対応させていただきます。

雪止め金具を屋根に取り付けることによって、雪の落下を防ぎます。

屋根の上に乗った雪はかなりの重量になるので、人やペットに落下したら大変危険です。

また雨樋の破損防止にもつながります。

私達、屋根のプロフェッショルは、雨や自然災害から建物を守ります。

風見鶏の取り付け作業の模様です。

意匠性が増し、素敵な屋根に仕上がりました。

ガルバリウム生地の波板を葺いて参りました。

ガルバリウム生地ですと、

塗装されたカラー波板よりもコストを抑えることができ、

このように、メタリックな仕上がりになりとても綺麗です。

関東の梅雨入りは６月８日ごろと、気象庁が発表しました。

さて、軒下に設置された雨樋を『軒樋』というのですが、

軒樋が落ち葉や泥によって詰まってしまうと

雨水は流れず、バシャバシャと軒樋から溢れ落ちてしまいます。

下の写真は、泥が詰まってしまった状態の軒樋です。

(水が流れず、貯まっていることがわかります)

軒樋からバシャバシャと溢れ落ちてくる水はとても厄介で、

御自宅を出る際に服が濡れてしまったり、

外壁を雨水で劣化させてしまう恐れがあるのです。

梅雨入り前に、雨樋のメンテナンスはいかがですか？

雨樋掃除、我々にお任せ下さい。

本日、F様邸の屋根改修工事を終えました。

今回、屋根の葺き方は
タイトルにもなっております『カバールーフ工法』を用いました。

カバールーフ工法とは、

このように

既存屋根の上に新規屋根を被せる方法です。

通常の屋根改修工事ですと
屋根を剥がし、それから新規屋根を葺いていくのですが、

カバールーフ工法ですと、

既存屋根の解体コストや、屋根の廃材処分のコストを大幅に抑えることが出来ます。

仕上がりはこのようになります。

屋根工事は是非ともお任せ下さい！

弊社の職人さんはTajima 剛厚シリーズのスケールを仕様しております！！

通常のスケールですと、

1.5m以上伸ばすと重力に負け、

クタッと折れてしまうのですが…。

このスケールならそんな問題も解決します！

ぜひ、店頭でお手にとってお確かめください！

本当におすすめです！！！！

工事部 ちから

飯能　所沢　八王子　秩父から２～３時間エリアなら、どこでも行きます！