株式会社宮前|90年の実績を誇る屋根外壁工事のプロフェッショナル。屋根・樋・外壁等の新築からリフォームまでの無料見積相談、及び安心施工、そしてアフターケアと、一軒の家を建築するのに必要なこと全てお任せ下さい。

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4兄弟+父(社長)と写真撮影

 

補助金を有効活用してみてはいかがでしょうか?           (一戸当たり、5万円から最大200万円までの補助)

皆様、窓リノベはいかがでしょうか?

先進的な断熱性能の内窓(インプラス)に交換するリフォームに対して、国から補助金を頂けます。

補助対象期間
2023年11月2日~2024年12月31日までに工事が完了するもの。
予算が上限に達してしまうと終了してしまいます。

 

 

2重窓にすることによって、暑い夏、寒い冬を乗り越えましょう!!

そして2重窓は騒音対策、防犯対策など、様々な問題対策にもなります!

 

 

 

 

 

 

 

今回も重い瓦屋根をリフォームしました。  某工事

ご無沙汰しております。

いつもたくさんの工事依頼ありがとうございます。

先日、瓦屋根を撤去して軽い金属屋根を葺き替える工事をさせて頂きました。

完成写真に汚れが御座いますが、後に雨で洗い流されますのでご容赦下さい。

 

今回は大屋根と下屋、両方吹き替えの比較的大規模な工事でした。

青い昔ながらの瓦屋根から→現代的な横葺き(SGL鋼板ニスクプロ、GMルーフ)へ葺き替えしました。

GMルーフは0.35程の厚みしかないのにかかわらず、軽くてとても耐久性に優れた屋根材です。

さらに、GMルーフの下には、防水の為のルーフィング(JIS規格品)と12㎜のラーチ合板(特類)が施工されております。

 

もし、重い瓦で心配の方がいましたら、是非弊社までご連絡をお願い致します。

見積もり相談は無料です。

今回も、とても良い施工ができました。

お施主様、ありがとうございました。

 

 

 

重い瓦→軽い金属屋根へ 某工事 施工事例

こんちは!今回はとても立派な日本家屋の屋根の改修工事をさせて頂きました。

重い瓦を降ろして、軽い金属屋根を施工しました。

意匠性をできるだけ落とさずに、可能な限り既存に忠実に仕上げました。

 

 

ビフォー

 

アフター

 

立派な鬼瓦も、軽い金属の鬼瓦へ変更です。

 

 

大棟も板金で再現しました。

 

とても立派な家屋で、技術を必要とする現場でした。

手前味噌ですが、仕上がりも素敵で、建築の主張を生かした改修工事ができたと思います。

これからも安心してお過ごし頂けると思います。

御施主様、本当にありがとうございました。

 

 

隣の屋根から撮影

 

 

 

 

 

小川町 某工事  屋根瓦修繕 破風板金巻き 外壁塗装      ポリカ波板交換  

小川町にて瓦も含めた全面的外装リフォーム。

今回も百聞は一見に如かずということで、写真を添付致します。

屋根も外壁もこれで安心!!

 

また、弊社協力会社の塗装職人さんが国から功労所を頂きました。

技術も含め人柄もとても魅力的な親方です。

おめでとうございます!

 

 

 

ビフォア

 

 

アフター

ビフォー

 

 

アフター

 

 

瓦の漆喰は大丈夫ですか?劣化は雨漏りの原因です。

素敵な建築を改修させて頂きました!! 屋根カバー工法、外壁塗装、他軒天補修など 深谷市 長在家 某工事

こんにちは、ご無沙汰しております。最近大変バタバタしておりまして、HPのブログの更新を怠っておりました。

最近では公共工事、民間工事をはじめ、某大手鉄道関連の工事などもいただき、とてもやりがいのある毎日でした。

今後ともブログの方もさぼらずUPしていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。

 

さて、先日とても素敵な建築を改修させて頂きました。

現場調査にはじめてお伺いした際、あまりにも存在感のある建築と、とても綺麗で広いお庭に圧倒されました。

材料や納まりも細部にまでこだわりがあり、この建築をどの様にリノベーションしていけば御施主様に喜んで頂けるか、、、

弊社職人たちと、沢山協議を重ねました。

建築士様の意図を壊さないように、かつ現代の時代背景にもマッチした仕上げにならなくてはいけませんので、とても考えさせられる現場でもあり、そしてなにより楽しい現場でした。

外壁の塗装は重厚感を深めたかったので、グレーにしました。屋根は全体にスマートな外見を演出したかったので、黒にしました。

水切や裏の柱は屋根に合わせて黒にしました。よって、全体的に重厚感を保ちながらスマートな仕上がりに改修できたと思います。

他にも様々な劣化が御座いましたが、弊社職人の技術で何とか現場を納めることができました。

 

百聞は一見に如かずですので、以下にビフォーアフター写真を添付させて頂きます。

本当に奇麗に仕上がりましたので、是非ご覧ください。

※施工後の屋根の足跡などは雨で流れますのでご安心ください。

 

 

 

 

屋根屋さんの国家資格 建築板金技能士          

皆様こんにちは。

台風接近の最も多い8月9月が通り過ぎ、徐々に秋らしい季節になってきましたね。

 

とても有難い事にお仕事も沢山頂けており、ずっとブログの更新を怠っておりました。申し訳ございません。

(誰も困りませんが、、、笑)

さて、本日は屋根屋の国家資格についてご説明したいと思います。

屋根・外壁・雨樋の板金工事には建築板金技能士という国家資格が御座います。

建築板金技能士は住宅を含めた建物に関わる板金工事の技能を認定するもので、国家資格になります。

建築板金技能士の資格がなければ、板金工事が出来ないわけではありませんが、建築板金技能士を名乗る為には難関な試験に合格する必要があります。

建築板金はトタンや銅板などの金属板を加工して屋根・壁・樋など、水回りの工事を施工する仕事です。建築板金技能士の資格はその建築板金の工事のスペシャリストというわけです。雨水が住宅に侵入しないようにする為、卓越した技術を技能士は身につけております。

受験資格

  • 1級 7年以上の実務経験、2級合格後2年以上、3級合格後4年以上の実務経験
  • 2級 実務経験2年以上、または3級から合格者
  • 3級 不問

受験資格も1級に関しては特に難関といわれておりますので、1級技能士は職人不足の現代の日本において、大変貴重な存在なのです。

弊社には現在平均年齢32歳の若い職人が4名正社員として働いておりますが、その中に建築板金技能士が現在3名在籍しております。1名は現在試験勉強中です!!

 

(随時職人さんも募集してます!!未経験者大歓迎、丁寧に優しく技術指導致します。)

 

また、ご自宅のリフォームを業者さんにお願いする時に、業者選定でお悩みの場合は、「国家資格を持っていますか?」と質問してみるのも良いかもしれません。国家資格を持っていなければ施工できないというわけではもちろん無いですが、資格を取るのに大変な時間と努力が必要な資格ですので、業者選定の際の一つの判断材料となると思います。

是非リフォームをお考えの方は、今後のご参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

先代 宮前喜一 板金加工の風景

地震 瓦屋根が崩れる不安を解決しましょう。

重い瓦屋根により建物が崩壊すると大変危険です。

何トンもの瓦に、いっきにつぶされてしまいます。

弊社では、重い瓦屋根を降ろして、軽い板金屋根を施工する工事を行っております。

心配なことが少しでも御座いましたらご相談ください。

見積もり相談は無料です。どうぞよろしくお願い致します。

 

以下、1㎡あたりの屋根材料の重さです。

コロニアル     ㎡/20.6キロ程

洋瓦 平      ㎡/44キロ程

洋瓦 丸 (軽量) ㎡/35.1キロ程

和瓦        ㎡/60キロ程

ガルバリウム鋼板  ㎡/4.87キロ程

少し大きめの民家の屋根が大体100㎡くらいですので以下に計算します。

コロニアル     100㎡/2060キロ程

洋瓦 平      100㎡/4400キロ程

洋瓦 丸 (軽量) 100㎡/3510キロ程

和瓦        100㎡/6000キロ程

ガルバリウム鋼板  100㎡/487キロ程 (板金屋根)

板金屋根は昔のトタン屋根とは違い、サビづらく、耐久性抜群の屋根材です

煙突付近の雨漏り工事

煙突付近の雨漏りを止めるために、特殊板金加工品を取り付けました。

末永く建物が丈夫でいられますように丁寧に納めさせて頂きました。

ありがとうございます。

 

 

ローリングタワーをご存じですか? 

いくつかの条件が揃えば、ローリングタワーを使用して施工することも可能です。

足場代や高所作業車の費用は想像以上に高く、予算的にも大変な場合がありますよね?

その場合、高さ6m近辺でも作業できるローリングタワーを使用できる場合が御座います。

現場の条件が揃わないと使用できませんが、、、、

弊社では安全管理の事もしっかりと考え、いかに安く、早く、さらに完璧に施工できるかを常に考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

1 ~ 10件 / 全70件

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株式会社宮前について

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