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God is in the details
神は細部に宿る
この言葉を有名にしたのは、ドイツの建築家であるミース・ファン・デル・ローエという建築家です。近代建築三大巨匠のひとりに挙げられる大物建築家です。
普段の生活に置き換えると、
〇道に落ちているゴミが自分のゴミでなくても拾って捨てる。
〇他人が汚したトイレでも自分が使用した後は綺麗に掃除する。
〇自宅の靴をそろえて置く。
誰も見ていないときほど注意して生活をする、それがきっとその人のオーラとなり表れてくるのではないでしょうか。
現場でも同じことが言えますね。お客様が見ていないところでもマナー良く、完璧に仕事をする。
添付写真は、建築家ファン・デル・ローエです。決してマナーの悪いおじさんの写真ではありません。
日々精進していきますので、今後とも(株)宮前をよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます!!
携帯で撮った写真なので少しボケております。申し訳ありません。
弊社の目標をつくりました!
なんとしても達成できるように、日々精進して参ります。
今年も(株)宮前をどうぞよろしくお願い致します。
樋掃除 秩父市
軒に枯葉やゴミが溜まり、それを放置しておくと大変です。雨水などで湿気を含むとドロドロのゴミになり、なかなか掃除をしても綺麗になりません。
集水器にゴミが詰まってしまった場合、一度軒を撤去してから掃除するような場合もあります。
大事にならないうちに、早めにご連絡くだされば幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
本庄市 深谷市の屋根は 宮前にお任せください!! 屋根の専門店 (株)宮前
こんにちは、弊社は埼玉県秩父市で94年もの間、屋根工事業を営ん参りました。
親子5人(社長・父 事務長・母 長男・現場管理 次男・職人 三男・職人)と素敵な従業員さんたちと営む、家族のような会社です。
写真の画像ですが、PCの画面から撮影したので荒くて申し訳ありません。
皆様のご自宅に写真のチラシが届いたら是非保管しておいてください。
屋根の事なら私たちにお任せください。
スレート屋根の改修工事 屋根カバー工法 地震 台風に強い屋根
今回は塗装ではなく、日鉄鋼板株式会社のニスクプロという材料で(穴あき25年、塗膜15年、変退色15年メーカー保証という、とてつもなく優れた材料)を使用し屋根を施工致しました。
そこまでメーカーが保証しているので、施工する側の人間としても本当に安心してお施主様におすすめできる商品です。
※保証書の発行を希望の方は都度担当者までご連絡ください。条件によっては発行できない場合が御座います。
施工手順
コロニアル(既存スレート屋根)の上に下地材(構造用合板)を敷きます
↓
さらに防水シートを敷きます
↓
ニスクプロ(GMルーフ)を重ね葺きしました。
金属屋根は軽い屋根です。地震の被害を最小限に減らします。しっかりと屋根に固定されますので、台風も安心です。
お陰様で沢山の工事のご依頼ありがとうございます。
こんにちは!
弊社としては大変うれしい状況なのですが、、、
お客様から工事のご依頼を頂いてから、着工までにお時間を頂く場合が御座います。
お客様が弊社を信頼してくださり「是非宮前に施工してもらいたい!!」「宮前でなければダメだ!!」そんなふうに仰って頂けるのは大変うれしい事なのですが、お陰様で沢山の工事のご依頼を頂き大変日程が混みあっております。
正直なところ、ご予約待ちのような状況になっております。
申し訳ありません。
しかしながら、弊社職人共々全力で取り組んでおりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
リフォーム工事は、繊細な工事です。現場管理者または職人の腕によってばらつきが出てしまいます。
安すぎる業者、暇すぎる業者も危険です。トラブルになってからでは遅いのです。
はっきり言わせてください。
弊社であれば、間違いなく安心です。
もうすぐ創業100年の施工実績と、地元で培ってきた信頼を糧に日々精進して参ります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
お待たせしてしまっているお客様、大変申し訳ございません。
株式会社 宮前 もうすぐ創業100年の やね屋さんです
秩父の屋根を約90年間守り続けてきました。
私たちの技術と経験を少しでも沢山の人たちに届けたいと考え、7月に深谷営業所の設立をします。
これからも、たくさんの人々に屋根の素晴らしさを伝えていけたらと思います。
300年続く企業を目指して、
私たちは日々努力と研究を怠りません。
地震で重い瓦が落ちてくるという不安を解決します。 重い瓦から→軽い金属屋根へ 葺き替え工事の流れ
その一 現場を調査する
車の搬入・屋根の状態・近隣への挨拶等、現場の状況をくまなく調査します。
その二 足場を建設する
屋根の上からの飛来物や、材料を切断した切りくず等が飛んでいかないようにメッシュシートも取り付けます。
その三 瓦を降ろす
下地を傷めないように、丁寧に瓦を屋根から取り外していきます。
屋根から瓦を降ろす際に、シューターを利用します。ほこりや泥が舞わないように細心の注意を払います。
シューター ↓ 下記の道具で瓦を降ろします。
その四 下地を奇麗にして、合板を張り屋根に強度を持たせる
その五 ルーフィング (防水シート)を張る
※ルーフィングの重ねは十分か?隙間はないか?破損はないか?当たり前ですが、何度も確認が大切です。
その六 屋根を張りはじめる(金属屋根)SGL鋼板 平葺
※接合部にむらはないか?ビスの強度は保たれてるか? しっかりと確認しながらの施工が大切です。
↓ 雪害を防ぐ為の役物である、雪止め金具も同時に取り付けていきます。
完成!! 清掃を徹底的に行います。
アフターフォロー・材料品質・施工技術 弊社は全てにおいて妥協しません。
深谷(営業所7月から始動)
秩父(本社)
花園・寄居・熊谷・本庄・東秩父・東松山
屋根・外壁・雨樋リフォームの事なら弊社におまかせください!!
野丁場とは 建築用語説明
野丁場(のちょうば)とは職人たちの呼び方で、鉄筋コンクリート造や鉄骨造のような比較的大きな建物を建設業者が元請けとなって下請業者を使う工事の事。
さらに、町場(まちば)とは木造住宅中心の分野で工務店や町の棟梁が請け負う工事である。
町場は職人と発注者が直接係わりをもつ。野丁場は建設業者が仕切って職人はその下請の一員になる事。
弊社野丁場施工風景
瓦の修繕 地震、突風にそなえて ※屋根工事の悪徳業者に気を付けてください
弊社では瓦の修繕工事も行っております。
●地震や台風で瓦が飛んでいく
●しっくいが剥がれてぼろぼろになる
●針金がちぎれている
●瓦がずれている
様々な問題を早期発見、早期改善しましょう。
雨盛りが起こってからだと手遅れの場合があります。
もちろん見積もり無料ですので、いつでもご連絡ください。
注意※ 最近違法な業者が増えております。
屋根の点検と偽って屋根に上がり、見えないところで屋根を破壊して請求するような悪徳業者がいるという報告がありました。屋根は繊細です、しっかりとした訓練を受けている人以外登らせないようにしてください。
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